永代供養墓と一口にいっても形態は様々。

永代供養墓には、お墓の外観・形態によって、次のような種類があります。

屋外施設型
納骨堂タイプの形態をした永代供養墓
  1. 1. 納骨壇型・・・大きめな石材で作られた、お骨を納めるための施設を用いるタイプ
  2. 2. 納骨塔型・・・石材で作られた塔の形のモニュメントで、主にその地下にお骨を安置するタイプ
  3. 3. 墳陵型・・・前方後円型などの形にした、大きめの合葬墓タイプ
屋内施設型
  1. 1. 霊廟型・・・建物の中にあり、上段には仏壇を、下段には骨壷を安置するタイプ
  2. 2. 室内ロッカー型(納骨堂タイプ)・・・建築物の中にありロッカー型の棚にお骨を安置するタイプ
墓石型

普通のお墓のまま一定期間供養し、その後合祀するタイプです。
初期の頃の永代供養墓は、納骨堂としての箱型の建物を造り、その内壁や外壁の石板に納骨者の名前を刻字するという単純なものが多く見られました。こうした納骨堂型のものは、建物内に礼拝施設を備えるようになりました。また、仏壇様式のロッカー式納骨壇を備えた「霊廟型」といえるものもあり、日本古来からの古墳や塚を模してイメージした「納骨陵型」と呼べるものもあります。
また、建物でない場合には、地下あるいは半地下に骨壷を安置する棚を設けた納骨室を造り、それを台座として地上に、釈迦像や観音像などの仏像、多宝塔や五輪塔などの仏塔など、宗数的なシンボルを奉安したものがよく見受けられますが、モニュメントとしての塔や碑など、特定の宗教色を持たないものもあり、近年こうした形態の多様化が進んでいます。
私ども永代供養墓普及会では、オリジナル企画で観音像をそなえた永代供養墓「やすらぎ」をはじめ、個別墓の永代供養付き自由墓地、家族墓、夫婦墓等、さまざまなご希望をお持ちの方にも沿えるよう努めております。まずは、永代供養墓普及会までお気軽にお問い合わせ下さい。必ず有効・有益なアドバイスをさせていただきます。
永代供養墓普及会 0120-19-9402

遺骨の安置方法は?

遺骨の安置(納骨)方法によるタイプ分け

遺骨の安置方法によって、次のようなタイプ分けが考えられます。

個別安置型 (単独墓タイプ)

骨壷を故人別に分けて専用の場所へ安置するタイプで、通常のお墓と同様に墓石を建てて、カロート(納骨スペース)に納骨します。家族や夫婦で入る家族墓や夫婦墓もこのタイプに属しますが、永代といっても、17年、33年、50年というように期限があり、その期限が過ぎると多くは共同墓タイプに改葬されることが多いようです。

集合安置型 (集合墓タイプ)

骨壷を他の故人と共通の棚や場所に安置するタイプ で、個別安置型と同様に納骨スペースは個々にあります。それぞれは小さな石碑や石塔などを建て、それをたくさん集合させて、ひとつのお墓の形をつくるタイプです。

合祀型 (共同墓タイプ)

遺骨を骨壷から出し、墓所内に埋葬するタイプで、永代供養墓として多く見られるタイプです。最初から遺骨を骨壷から出して土に還すという方法がありますが、地方により、普通のお墓に納骨する場合にも、骨壷から遺骨を出す風習があり、そうした地域においては特にこのような方法が多く見受けられます。
このように最初から合葬する場合は、一般的に費用は安く設定されています。
血縁のない人たちが一緒に埋葬され、その埋葬地に、記念碑や塔などが建てられます。合同墓、合葬墓ともいわれています。
※合祀の場合は他の故人の遺骨と混ざってしまうため、後から改葬することはできません。

個別(個人)墓石安置型(永代供養付き自由墓地・個別墓・家族墓)

永代供養墓を個別で持ちたいという方に対して、永代供養墓普及会では、永代供養付き自由墓地、個別墓、家族墓、夫婦墓等をご紹介しております。永代供養墓の利点と、一般のお墓の利点を併せ持ったこのタイプは、当普及会がはじめて提唱している新しいタイプの永代供養付きのお墓です。
個人で墓地と墓石を確保できるため、個々のお墓参りをすることができます。お墓の承継者がいなくなれば、お寺に一任し、ご住職が責任を持って永代に供養していただけるシステムです。
自由墓地・個別墓 厳選優良寺院