失敗しない永代供養墓の選び方。

永代供養墓は、大切なご先祖様や自分たちの魂を、永代に渡って供養してもらうものです。事情があって直接お参りができないからこそ、しっかりと供養してもらえるお寺を選びたいものです。
ここでは、永代供養墓の失敗しない選び方についてご紹介します。

基本的な注意点

予算・立地・納骨方法・・・。永代供養墓を選ぶ際に、ポイントとなることはいくつか挙げられます。
しかし、もっとも重視すべき点は「お寺選び」です。大切なご先祖様を供養してもらう以上、供養に対しての姿勢が信頼できることが大事です。まずは信頼できるお寺を選び、そこからご自分の優先したいことをプラスしていくとよいでしょう。

◆ 永代供養墓を選ぶ際のポイント
信頼できる寺院・住職であること
費用などが適正であること
墓の造りや、建てられた場所が適切であること
段差のないバリアフリーであること
必要書類が備え付けられていること

そうは言っても、一般の方には寺院の事情を詳しく把握し、比較検討する事は難しいものです。 失敗しない為に後悔しない為にも、お寺や永代供養墓に関することなら、まずは当普及会までご連絡下さい。

安置方法を確認

永代供養墓の安置方法は、そのお寺や故人の希望などによって異なります。安置方法によっては後々改葬ができなくなるものもありますので、慎重に確認しましょう。

合祀に注意
「合祀」は、お骨を墓所内に埋葬するタイプの安置方法です。
不特定多数の方と一緒に祀られるため場所は取りませんが、後でお骨は取りだせません。
骨壷の安置場所
骨壺を個別に安置する(個別安置型)か、納骨壇に他の人の遺骨と一緒に安置する(集合安置型)かという違いもあります。安置方法や管理が悪いと、後々改葬などが困難になることもありますので、必ず確認しましょう。
供養時期・方法
どのような方法、年間何回の供養をしてもらっているかを必ず確認しておきましょう。

寺院の永代供養がおすすめ

永代供養ができる場所は、納骨堂と寺院の2つに分けることができますが、私どもは寺院での永代供養をおすすめしています。

納骨堂では
一般の納骨堂では、200〜6000基という多くの故人を一括管理しています。
それだけの数が管理されているが故に、たとえ永代供養付きでも、管理費が払えなくなると合祀されてしまうことがありますので、注意が必要です。
寺院では
寺院では、通常150〜500基の故人を管理しています。檀家を非常に大切にしている寺院は、きちんと供養してくれる所が多いのです。
檀家用の永代供養墓が一般に開放されているお寺ならば、より丁寧な供養が期待できます。
納骨堂と寺院を比較すると、お寺の方がきちんとフォローしてくれることがわかります。
ご先祖様を大切に考えられるのならば、永代供養は寺院で行うべきだといえるでしょう。

申込み時の注意点

永代供養墓は生前に申込みが可能で、また遺骨も受人れ可能という場合がほとんどです。遺骨を納骨する場合には、その納骨者の縁者あるいは関係者がそこにお骨を納めるわけですから、心配する必要はないでしょう。
しかし、生前に本人が永代供養墓に申込みをする場合、自分の死後、間違いなくそこに納骨されるかどうかということは、申込者本人にとっては心配になる点です。とくに身寄りのない場合はなおさらでしょう。
一般的には、生前に永代供養墓に申し込んで費用を支払うと、申込みをした証しとして「永代供養墓使用証書」(それぞれで名称が異なる場合もあります)というものが発行されます。それを受け取り万一の場合に備えて、誰もが気づくところに保管しておくというのが、最も確実で安心な方法です。その使用証書に、納骨先などについて依頼した遺書や手紙などを添付しておく、あるいは、知人や近所の人などに生前にその旨を伝えておくことも、より安心につながると思います。
申込者の宗教上の条件はどのように問われるのか、規定の料金にはどんな内容が含まれているのか、遺骨は何体まで納骨でき、どのように納骨されるのか、供養はどのように行われるか、しっかり確認しておくことです。

当普及会では、永代供養墓に関する情報提供や地域を代表する優良な寺院のご案内、ご住職との面会、永代供養墓の見学などなど、皆様のご希望やご要望に応じた対応をいたします。
どうぞ、お気軽に普及会まで、お問い合わせください。

永代供養墓普及会 0120-19-9402